明けましておめでとうございます
現在、世界保健機関(WHO)によるICD11(国際疾病分類)が策定されています。30年ぶりの大改訂で伝統医学についての項目新設があり、漢方、鍼灸などが西洋医学的な分類と並行して設定されます。我々鍼灸師にとって非常に大切な改定です。
この分類は、各種統計調査や医療の管理などに利用されます。ですので、この分類に無いと「存在しない」という扱いになりかねません。法律的には中途半端な扱いを受ける鍼灸ですが、今後は(補完代替的であっても)医療としての存在価値を高め、医療経済的にも注目されてくる、そんな流れにしていきたいところです。そして、ひいては患者様の真に健康な生活のお役に立てると信じております。
昨年末は5年に一度の介護支援専門員の更新研修でぽつぽつ休診があり、ご迷惑をおかけしました。本年も日々精進、鍼灸の道を極めていければと考えております。
それでは、本年もよろしくお願い申し上げします。
平成31年 元旦
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